代表メッセージ

代表メッセージ

「判断」を引き受けるということ

在宅訪問調剤の現場では、想定外のことが日常的に起きます。そのとき、「どうすればいいか」を自分で判断し、実行する力が求められます。それは重い責任ですが、同時に、薬剤師という仕事の本質的な価値でもあります。

想定外のことが、日常です

予定されていた訪問とは別の急な案件が入る。往診後に処方が変わる。患者様の状態が急変する。「今日はこの人が行く」と決めていても、その通りにならないことは日常的に起きます。

そのときに、「誰かに聞かないと動けない」では、患者様の治療が止まります。だから私たちは、朝のカンファレンスで「結果」だけでなく「なぜそう判断したか」という思考プロセスを共有しています。誰が対応しても、同じ判断軸で動けるように。

「判断」の重さと価値

薬をセットしたかではなく、服用できる状態になったか。説明したかではなく、伝わったか。薬情を出したかではなく、理解に使われたか。そこまでが私たちの仕事です。

これは、「忙しかった」「時間がなかった」「いつもはやっている」では済まされない領域です。患者様が服薬していなかったという事実は、私たちの責任です。その重さを引き受け、「治療を成立させるチーム」の一員として働く。それが、サンワの薬剤師の仕事です。

チームだから引き受けられる

この重さを、一人で背負う必要はありません。TSCは薬剤師8名の専任チームです。判断の根拠はカンファレンスで共有され、担当が不在でも他の薬剤師が引き継ぎます。「一人の判断がチーム全体の評価になる」という緊張感と、「チームがあるから引き受けられる」という安心感。その両方がある環境です。

サンワ調剤薬局

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