私たちは、患者様、ご家族、医療・介護関係者、そして職員同士の関わりの中で、三つの「和」を大切にしています。
薬、生活、医療・介護の関わりが、ほどよいバランスで保たれていること。
立場が違っても、相談や確認がしやすく、必要なことを伝え合えること。
それぞれの役割を活かし合い、共通の目的に向かって協働できること。
処方薬の説明に加え、飲みにくさ、飲み合わせ、副作用への不安、薬の使用中に気になった体調の変化などもご相談いただけます。
薬剤師がご自宅や施設を訪問し、服薬状況や残薬を確認したうえで、患者様の生活や支援体制に合わせて薬を整理し、管理方法を調整します。
毎月の勉強会・研修会を通じて、地域の医療・介護関係者が必要なときに相談し合える関係づくりを続けています。
輸液療法中の患者様や、医療用麻薬・PCAポンプを使用する患者様の薬剤管理、注射薬の無菌調製などについてもご相談いただけます。
地域で続く店舗から、生活の場へ。
1997年
30年目
11店舗
3店舗
サンワ調剤薬局グループのTSCは、薬剤師と調剤事務で構成され、各店舗と連携して在宅訪問調剤・薬剤管理を行う部門です。
薬剤師がご自宅や施設を訪問し、服薬状況、残薬、薬の保管状況、処方変更後の薬への切り替え状況などを確認します。その結果に応じて薬を整理し、患者様の生活状況や支援体制に合った配薬方法や服薬支援方法を調整します。
確認・整理した内容は、その後の診療や処方の検討、薬剤管理の参考となる情報として、必要に応じて医師、訪問看護師、ケアマネジャーなどへ報告・共有します。
在宅療養中に輸液療法を受けている患者様や、医療用麻薬・PCAポンプを使用する患者様の薬剤管理、注射薬の無菌調製、がん緩和ケア、小児在宅医療など、専門的な薬剤管理が必要な場合にもご相談いただけます。

在宅医療では、薬局だけで患者様の療養生活に生じるすべての変化を捉えることはできません。
医師、訪問看護師、ケアマネジャー、施設職員、薬剤師など、職種によって患者様と関わる場面や、把握できる情報は異なります。
サンワ調剤薬局では、毎月開催している勉強会・研修会を通じて、現場で生じる課題を持ち寄り、職種ごとの知識や経験をもとに、多職種で対応を考えています。こうした場を重ねることで、必要なときに相談し合える関係づくりを続けています。
それぞれが把握した情報を必要に応じて共有し、患者様に必要な対応へつなげられるよう、地域の中で連携を続けています。

現場の課題を持ち寄る
多職種で対応を考える
必要なときに相談し合う